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高島哲夫 「ペトロバグ」 

石油が人為的に無尽蔵に作れるなんてなったらどんなに世界が変わるんでしょうか?
中東の産油国の、思惑で世界中の人々の生活が大きく左右されることも無くなるけど、今まで利権を握ってた人々は黙ってないですよね。そうなんです!そんな物語なんですよ。
身近な原材料でどこの国でも、産油国になれるなんてことになって、しかも民主党の公約通りに高速が道路が無料になったらなんて考えたら、皆さん(モチロン私も)小遣いアップも夢じゃないかも(笑)

ペトロバグ―禁断の石油生成菌 (文春文庫)ペトロバグ―禁断の石油生成菌 (文春文庫)
(2007/11)
高嶋 哲夫

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日本人天才科学者が、奇跡の石油生成菌ペトロバグ」を発明。(?発見じゃない?)
世界経済を揺るがす大発明に対し、利権を守る為石油資本国とOPECが科学者の身柄拘束と殺害、ペトロバグの強奪を目論んだ。しかしペトロバグは人間をも石油に変えてしまう生物兵器の特性をもつことをが判明することから物語りは急展開する。
人間の持つエゴと、現在の産油国と非産油国の関係を考えさせられる作品でした。
高島哲夫さんの傑作です。
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高島哲夫 「イントゥルーダー」 

ミッドナイトイーグルって言う本は読みましたか?
結構長い期間どこの本屋さんでも、平積みしてたから結構見かけた&読んだ方は多いと思いますが、今回紹介するのは同じ著者(高嶋哲夫氏)の、「イントゥルーダー」です。

イントゥルーダー (文春文庫)イントゥルーダー (文春文庫)
(2002/03)
高嶋 哲夫

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25年前に別れた恋人から突然の連絡が。「あなたの息子が重体です」。日本を代表するコンピュータ開発者の「私」に息子がいたなんて。このまま一度も会うことなく死んでしまうのか…。奇しくも天才プログラマーとして活躍する息子のデータを巡って、「私」は、原発建設がからまったハイテク犯罪の壮絶な渦中に巻き込まれていく。(著書紹介文より)

もしかしたら多くの男性に可能性がありそうな設定から物語りは始まります。(ドキッとしました?)
自分は息子の存在に気づいていなかったが息子は父親の存在を意識して育ち、同じ世界で活躍していて、いつか父親に会える日を楽しみにしていたのに会えたときは息子は危篤状態。悲しい話ですが、息子の死の原因を追いつつ、息子の死後に存在と功績を理解していく。ヤッパリ複雑な心境ですよね。
高島哲夫さんの作品は、「M8」「TUNAMI」「ミッドナイトイーグル」「ペトロバグ」など面白い作品が多いですのでまた紹介しますね。

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