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鳴海章 「長官狙撃」 

鳴海章さんの本には「狙撃手」「スナイパー」が良く出てきますけど、今回は1994年に実際に起こった、「国松警察庁長官狙撃事件」を、思い出すようなタイトルになっています。

長官狙撃 (光文社文庫)長官狙撃 (光文社文庫)
(2003/06/13)
鳴海 章

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物語は、平凡なサラリーマンが、通勤電車の中で毒ガスを使ったテロに巻き込まれる所から始まります。事件を起こしたカルト教団(オウムではありませんが、似てる)が海外から密輸入した兵器で武装し逮捕された教祖を取り返す為にテロで攻撃。日本海の巡視艇にまで機雷攻撃。
日本海の巡視艇にまで機雷攻撃。ますますエスカレートする教団と、追う公安警察の闘いを描いた傑作です。
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鳴海章 「バディソウル」 

鳴海章さんの「バディソウル」を紹介します。

バディソウル―対テロ特殊部隊 (光文社文庫)バディソウル―対テロ特殊部隊 (光文社文庫)
(2008/06/12)
鳴海 章

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SATなどでおなじみの、対テロ特殊部隊物が多い鳴海章さんですがこの作品も、「バディソウル 対テロ特殊部隊」と言うサブタイトルがついてます。特に狙撃手者の繊細な描写は特筆物ですよ。

物語は北海道の根室花咲港に係留されたロシア船で銃撃事件が勃発。出動した北海道警察本部公安部特殊装備隊に容赦なく銃弾が襲う!そのころ機内で致死率90%以上の伝染病が発生したロシア・クリル航空機が千歳空港への緊急着陸を決めた。その伝染病はテロリストが仕掛けた細菌兵器だった―。特殊装備隊隊員・仁王頭勇斗は相棒と心をひとつにし、生命を賭けた闘いに臨む。(著作紹介より)

困難な事案に果敢に立ち向かう主人公とバディバディが、本部と連絡をしながら状況を把握し、狙撃手に伝え、狙撃手は意識の全てをスコープと、トリガーの一本の指先に集中し狙撃銃と一体化し敵をヒットする。この一見簡単に思える行為が見るものを引き込む内容に仕上がっています。
読んで本当に面白かったので紹介しました。 是非読んで見てくださいね。

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